教職員の相対評価導入・試行反対!!

大阪市教委は教職員の

新「人事考課制度」試行を中止せよ!!


大阪市教職員の「新評価制度」試行撤回・給与制度大改悪撤回のために、ご意見・お考え・思いを下記アドレスに寄せてください

 メールアドレス:nakama_kyoiku@yahoo.co.jp

  大阪市の20174月からの「新評価制度」試行と20184月からの給与制度大改悪(6級制導入)は一体のものです。安倍政権とその先兵となっている大阪維新の教育政策の内容は、子どもたち一人ひとりが幸せになることを願うのではなく、子どもたちを人材としか見ずに、愛国心と点数競争で、国と企業につくす人材を育成することです。大阪市の「新評価制度」と給与制度大改悪は、私たち教職員をそのための駒にするためのものです。  

 私たち教職員なかまユニオンは、昨年114日付で2018年度教職員給与大改悪案の「撤回」要求書を大阪市教委に提出し、1125日に第1回団交を行って、今後1年間の交渉継続を労使確認しています。また、昨年末に大阪市教委が、一方的に、「新評価制度」コンセプト(案)の来年度試行実施の周知を学校長に指示したことに対して、15日付で、「全面撤回」要求の団体交渉を申し入れ、123日に「新評価制度」コンセプト(案)試行にかかわる第1回団交を行いました。(この間の経過は、201610月から20171月の組合ニュースを参照ください) 

 最低評価2年でクビと脅され、生活できない低賃金の人をつくって競わせられる職場の中で、私たちの働き方、私たちの意識はどうなるのでしょうか。「自分一人が何か意見表明しても現実は変わらない」…それは一面の真理ですが、「一人が意見表明することから現実が変わっていく」…これも一面の真理です。私たち教職員なかまユニオンは、次回団交に向けて、「新評価制度」や「給与制度大改悪」に対するみなさんのご意見・お考え・思いを募集します。 

以下のメールアドレスに、寄せてください。(匿名でもかまいません。一言だけでもお願いします。) 

nakama_kyoiku@yahoo.co.jp  

 自分が子どもたちに向かうとき大切にしてきたものを譲らないためにも、この「新評価制度」や「給与制度大改悪」へのみなさんの気持ちをぜひ表現してください。共感の連鎖を信じています。

 

※大阪市教委提案の「新人事評価制度」は下記からダウンロードできます。

ダウンロード
02 権限移譲後の人事評価制度について~教員~.pdf
PDFファイル 792.0 KB
ダウンロード
03 権限移譲後の人事評価制度について~府費学校事務職員等~.pdf
PDFファイル 806.0 KB

 

大阪市立学校教職員のみなさん   相対評価の新人事考課制度試行には、協力できない!

 

根拠不明の 自己評価は「-」を入力しよう!

 

 

 

○ 私たち教職員は、新人事考課制度試行の自己評価入力で、評価項目8項目の各々に1~5の数字を入力するように指示されています。何のために? 市教委の「被評価者研修」資料では、「評価期間を振り返って自己分析し、主体的な能力開発のために活用することを目的とする」と答えています。自分たち自身のためだというのです。何かためになりますか? 自分の仕事・実践のどの事実を取り上げてどんな基準で評価すればいいのかすらわからないのに、何かの数字を必ず書き入れて自己評価しろと強いられて、無理やりやらされるというのが現実です。

 

「お断り 無料イ...」の画像検索結果

 

  8項目中で、「仕事の成果・目標管理」以外は、どんな事実をどう評価すればいい

 

のかわかりません。特に「能力」の6項目については、これまでの「評価・育成シス

 

テム」では自己評価はなく、管理職だけがやっていたことです。被評価者である私た

 

ち教職員が自分の「能力」を自己評価することは、そもそも意味がありません。   

 

 

 

○ 私たちは、自分で根拠がわからない自己評価については、「評価できません」と「-」(空欄表記)を打ち込むことをよびかけます。評価者は管理職なので、どんな自己評価をしようと、ほとんどの評価項目では、結局意味はないのです。それでもとにかく自己入力させるのは、同僚間の競争を迫るこの制度に自ら手を貸させるためだけです。「-」入力をしたことで、「規律性」の項目の評価を管理職がもし下げたとしたら、それこそこの人事考課制度の欠陥・問題点を白日の下にさらすことになります。私たちは、「-」を入力することが、この制度の問題点を暴き出し、制度導入(来年度本実施)を許さない力となると訴えます。

 

  新人事考課制度試行実施に一切協力したくないという場合は、自己評価入力作業をしないことを管理職に伝えましょう。その場合は、管理職が「-」を代理入力して一次評価者に転送、その後試行の評価作業自体は管理職が同じように行うことになります。

 

 

 

○ 私たち教職員には、子どもの教育活動のための協働が絶対に必要です。一寸の虫にも五分の魂! 「とにかく適当に数字を打ち込め」と強いるこの自己入力に対して、わからないこと、おかしいことは「できません!」と意思表示しましょう。

 

 

 

保護者市民のみなさん 吉村市長と市会に、大阪市の学校をつぶす教職員相対評価導入反対の声を!

 

              大阪市・政策企画室公聴担当 Tel 6208-7331 Fax 6206-9999 メールは市HPから

 


組合ニュース’17.9/14

組合ニュース’17.9/14 (裏面)


組合ニュース'17/9/1


教職員なかまユニオン、給与制度大改悪の撤回を要求!!

この「撤回要求書」へのご意見をお寄せください。nakama_kyoiku@yahoo.co.jpへ。

2016年11月25日の団体交渉を皮切りに、2018年度案の撤回を要求します。

現場教職員、市民・保護者の声として、団交の場で、匿名で活用させていただきます。

ダウンロード
教職員なかまユニオンニュース'16 11/7.docx
Microsoft Word 37.4 KB

 

3/30大阪市教育委員会議が、人事給与制度の大改悪案を承認

 

大阪市の学校をさらに潰す「考え方(素案)」は、撤回しかない !

 

ダウンロード
'16 3.30大阪市教委「人事給与制度(素案)」.pdf
PDFファイル 432.3 KB
ダウンロード
'16 3.30大阪市教委「参考資料・人事給与制度(素案)」.pdf
PDFファイル 940.8 KB