子どもをテストで追い詰めるな

公教育への不当な支配は様々な形で行われます。学力向上を謳った行政調査もそのひとつです。2007年第1次安倍政権において43年振りに復活した悉皆式全国学力・学習状況調査は今や教育内容に露骨に介入しているといっても過言ではありません。

2014年より都道府県別の成績が公開されるようになると、大阪をはじめ全国の首長らは自らの政治的課題として学力調査の点数・順位アップを広言するようになりました。特に、大阪では2019年教員の給与やボーナスにも紐付けさせようという動きがありました。

さらに、大阪府独自の「チャレンジテスト」(中学生)は、地域・学校格差がそのまま高校入試に反映するという、全国でも唯一の差別的な制度です。また、本年より「すくすくウオッチ」(小学生)も実施されました。また、これらの行政調査(統一テスト)は全て民間教育産業丸投げで行われています。私たちは、教育条件、労働条件の問題として、これらのテスト問題に取り組んでいきます。

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【大阪府中3チャレンジテスト問題】

大阪市立中学校長の9割弱が「どちらかといえば公正ではない」 大阪市立中学校校長会アンケートより 全文は下記をダウンロード 校長会アンケート20181.pdf
大いに問題!大阪の子どもの絶対評価

大いに問題!大阪の絶対評価

大阪府教委交渉(要求書、報告等)

9月2日予定の中3チャレンジテスト中止要求

 2021年8月30日 大阪府教育委員会 教育長 橋本 正司 様 なかまユニオン大阪府学校教職員支部 支部長 山田 光一  9月2日予定の中3チャレンジテスト中止要求 なかまユニオン大阪府・大阪市学校教...
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来年度入学選抜の調査書評定確認方法への抗議・撤回要求

2020年7月6日 大阪府教育委員会                       教育長 酒井 隆行 様 なかまユニオン大阪府学校教職員支部 支部長 山田 光一  来年度入学選抜の調査書評定確認方法への抗議・...
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あまりにもずさんなチャレンジテスト実施!居直る府教委!これで公正な高校進学受験ができるわけない!!

 教職員なかまユニオンは、2018年10月23日付で、「本年度実施の中学3年生チャレンジテストを内申資料に使用しないことを求める要望書」を提出し、11月14日の交渉(応接)において、本年度中学3年チャレンジテスト結果の扱いについて、府教育...
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